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東京大学スポーツ先端科学研究拠点QOMジムをご案内します!

東京大学スポーツ先端科学研究拠点ジム(QOMジム)
平成28年6月に東京大学駒場キャンパスに、「東京大学スポーツ先端科学研究拠点」(拠点長 石井直方教授(初代)が設置されました。この研究拠点は、東京大学の15部局が参加する大規模な研究拠点で、数年間をかけて組織や設備の充実が図られていく予定です。
令和2年(2020)年12月からは、スポーツ先端科学研究拠点は、東京大学スポーツ先端科学連携研究機構に組織名が変更されています。

研究拠点の具体的な第1歩として、認知動作型トレーニングマシンが設置されたQOMジムが開設されました。正式名称は、「東京大学スポーツ先端科学研究拠点ジム(QOMジム)」です。
このトレーニングジムは、小林寛道東大名誉教授が開発した認知動作型トレーニングマシンを設置したジムで、東京大学柏Ⅱキャンパスの「生涯スポーツ健康科学研究センター」での10年間の活動を基礎に作られています。
認知動作型トレーニングマシンの開発者である小林寛道名誉教授は、平成29年2月から、スポーツ先端科学研究拠点の特任研究員として着任し、QOMジムでの指導・研究・事業運営に携わることになりました。(2020年12月からは、大学院総合文化研究科特任研究員)

このホームページは、東京大学スポーツ先端科学研究拠点(2020年12月からは、スポーツ先端科学連携研究機構)の公式ホームページをサポートする形のもので、QOMジムの利用法やトレーニングマシンの特徴の説明、利用予約の受付など、比較的自由な形の情報発信や、利用者や利用希望者との交流を目的に開設されています。
QOMジムの運営は、東京大学スポーツ先端科学研究拠点(2020年12月からはスポーツ先端科学連携研究機構)が責任組織となっています。
QOMジムの利用案内については、下記のホームページをご覧ください。
東大駒場QOMジム利用案内




認知動作型トレーニングマシンについては、次のホームページを参照してください。
小林寛道の十坪(とつぼ)ジム案内 Totubo-Gym

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